コバナシメモート

小話を書いていたが最近は愚痴しか書かなくなったBlog

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風のように

今日も夜は熱帯夜となりそうです… 
と言う昼のニュースを横目にリモコンで何も興味がないようにテレビを消す。

六畳の中央で大の字になり、
ちょっとした時に感じる風に心地よさを覚えそのまま仮眠をしようとした昼下がり。

目をつぶると風と一緒にいつもは聞きなれないピアノの音が聞こえてくる。
有名な曲だがクラシックである事以外はわからない僕。
でもその音は新鮮さを感じる。

そう言えば近くにピアノ教室ができたというチラシを思い出す。
決してそれは横を通るダンプカーや活気付いた夜中の猫の鳴き声とは違い、
耳の中を右から左へ自然に通っていくようなそんな感じ。

でも聞いているといつも途中で切れてしまうその音は、
いつも同じと頃で間違えているという証拠。

繰り返し繰り返し流れる音はいつしか曲になり、
そして僕は眠りについていた。
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テーマ:ショートショート - ジャンル:小説・文学

気分もジメジメ

なんかすごい寂しさを感じる週末でした。
ちょっと風邪っぽかったからかもしれませんが、
何故かはわからない、ようなわかるような。

こんな時女性突然電話してちょっと声が聞きたかったとか、
メールしてみたとかできるんだけどなと思っていたらメールがきたという着信。でも迷惑メール。

便利な世の中というか、連絡がとりやすいのも不便なのかもしれません。

心転か否か

ちょっと仕事で色々あったわけですが、
結果は転部っていうのかな、部署移動せよという事になりました。

新しいジャンルの部署だから新しい知識がでてよりいいのかもしれません。
でもいつ何時にあの重々しい心の鎖がくるのかわからない状態ではあります。

でもそういうときに限って創作意欲がでるんですね。

まあ前向きに考えましょうかね。

何気ない朝

ふと起きた遅い朝の視界はいつもの白い天井だった。

もう昼過ぎだというのに締め切って蒸し暑いのは、
夕べエアコンをタイマーにしたからだと思い出し、
汗だくの体にはやはり掛け布団はかかっていなかった。

でもいつもと違うのはその掛け布団にくるまり
誰かが寝ているという事。

僕がエアコンを再度稼動させるために起き上がり、
「ピッ」となった後涼しい風が部屋を包む。
布団に目を戻すと彼女が布団に包まったまま顔だけを出して俺を見る。
「おはよう」
眠気眼のそんな顔をみるのははじめてかもしれない。
もっとみたいから、もっと近くにいたいから。

僕はまた彼女の隣に寝転がり見つめる。
恥ずかしそうにまた毛布に顔を隠す彼女の髪をそっと撫で、
夏なのに身を寄せ合った。

言葉はないけれどそれが幸せだと思った。

テーマ:ショートショート - ジャンル:小説・文学

自問自答

この前はじめて心理内科へ行ってきました。
という重い話からしたいと思います。

会社へ行くと頭痛吐き気に悩まされ、普段から好きな事すらやる気がでなくなったのです。
理由は色々あるのはわかっていましたが、ついにピークに達してしまったようです。

心理内科に行き、今の状態や普段の生活からそれらに関する悩み、
心配事など心理面の話をしていきました。

結果的には軽い精神安定剤や睡眠薬などをもらって治療を続けるという事になりました。

普通の生活は段々と落ち着いてきましたが、会社には行かないといけません。
世界がいきなり変わったりはしないのです。

書いてましたがやっぱり重いですね。
どうしようかぁ。

もっと近くで見たいから

僕は彼女と美術展にいた。
美術学校の二年生である彼女と、フリーターの僕は度々こうして美術展にやってくる。
薄暗い部屋の中でライトアップされた数々の絵を、僕は順路に従って見ていた。

落ち葉の舞う並木道の絵。
松葉杖を持って空を自由に飛んでいる少年の絵。
太陽と月が描かれた草原の絵。
時計を見ながら歩くサラリーマンを眼を細めてみている老猫の絵。

僕は次々と額に覆われた空間を見て行くが、隣に彼女はいない。
彼女はまだ後ろの方で別の空間を眺めている。

そういえば、僕は前にも思った事がある。
美術展や映画は一人で見た方がいいと。
その方が他人を気にせずゆっくりと見られるじゃないか、と。
そう思う度にその気持ちをぐっと堪え、僕は絵を見続けた。

一通りの絵を見終えると、僕は彼女の元へ歩み寄る。
彼女は一枚の絵の前にいた。

それは一組の男女がお互い背を向けて歩いていこうとしている絵。
男はリボンのついた小箱を握り締めて、女は涙を流している。

その絵を見る彼女の表情は寂しそうだった。
僕は彼女の肩にそっと手を乗せる、すると彼女はふり返り、僕を見た。

彼女の顔は笑顔になる。

僕はこの空間を見るために彼女と来ているのかもしれない。
ココのどの空間からも感じられない大切なものを感じる為に。

やっと二人目

「オーディンスフィア」の話。

やっとグウェンドリンが終わりまして、10時間ぐらいかな。
まだまだ終わりません。

やる事は繰り返しみたいな感じなんだけどストーリーが気になるんだよね。

夏までには終わるのかなぁ。

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